●「自転車道」秋葉山ツーリング156.03km(その2)
(承前)
秋葉山を下りるともう1時です。お昼ごはんの時間ですね。
ということで、次に向かう道の駅「くんま水車の里」で昼食です。
しかしそこまでの道中、また坂があるんですよねぇ。
こちらは斜度は大したことないんですが、既に足が売り切れてますから(^^;結構きついことはきつかったです。
まあ、ちょっと遅れぐらいで何とか付いて行けました(ということにしておこう(^_^;ゞ)
「くんま」のお食事は手打ちそばですね。
注文してから結構時間が掛かるようだったので……。

とりあえず、五平餅を食す(^^)。
あまりにお腹が空いてて我慢できなかったですよ。
で、さらに待つこと数十分。

月見そばです。
お味の方は、ん〜まあこんなもんか、という感じ。
決して不味くはありませんでしたが、ちょっとぬるかったのが僕的には失格。
出来たての熱々で出すのは飲食業の必要条件だと思うぞ。
あと、量も少なめだったかな。僕には足らなかったよ(でも僕は規準にならない人なんですけどね。大食いなので(^^;)
食事も終わって一息ついたところで出発。
次の目的地の道の駅「三河三石」までは、アップダウンはあるものの基本的に下り基調でした。

でも上りでは簡単に置いてかれます(;_;)
まってぇー!

待ちに待った下り。グルングルン足を回すぞっ。おりゃー!

おりゃーっ、追いついたぁー!
どうにかこうにか皆と一緒に道の駅に到着。小休止。
みたらし団子5本パックが300円で売ってたので、ついつい買って、一人で食べてしまいました。
ちょっと食べすぎ?
そして最後の難関、福津峠へ。
ここでとうとう、ホントのホントに足が売り切れ。
もう、ホントに足が回らなくて心も折れまくり。数十メートル進んでは足を付くと言った体たらくです。
上りきるまであと300メートルも無かったと思いますが、結局ここでサポートカーのお世話になりました。

坂を登る車の速いこと速いこと! まさに科学の勝利! 文明の力サイコー!
(いつもと言ってることが全然違うぞ)
車中から見た最後の駄目押しの坂は、挑戦しようという気持ちにさえならないほどの急坂だったよ。
(と、少なくともその時の僕にはそう見えたな)
下りに差し掛かるまで車で上げてもらって、後は
「下りサイコー! 自転車サイコー!」
ですよ(^^)
特に前に速い人がいると、その後を付いて行くだけでスムーズに走れますしね。
スキーとかと同じですよね。

平地に下りてからも速い人に牽いてもらって、おかげさまで何とか自転車道まで帰ってくることが出来ました。
ここに着いたときは、もう口から半分魂が出てましたね(エクトプラズム?)
ここで1時間ほど駄弁って帰宅。
このツーリングを企画してくれた人、サポートカーを出してくれた人、牽いてくれた人、皆さんありがとうございました(_ _)ペコリ
今までで一番疲れたよ(´・ω・`)


156.03km 平均速度:21.7km/h 最高速度61.6km/h
総所要時間:10時間24分06秒 走行時間:7時間10分33秒 到着時刻:18時40分
累積標高:2,471km
秋葉山を下りるともう1時です。お昼ごはんの時間ですね。
ということで、次に向かう道の駅「くんま水車の里」で昼食です。
しかしそこまでの道中、また坂があるんですよねぇ。
こちらは斜度は大したことないんですが、既に足が売り切れてますから(^^;結構きついことはきつかったです。
まあ、ちょっと遅れぐらいで何とか付いて行けました(ということにしておこう(^_^;ゞ)
「くんま」のお食事は手打ちそばですね。
注文してから結構時間が掛かるようだったので……。

とりあえず、五平餅を食す(^^)。
あまりにお腹が空いてて我慢できなかったですよ。
で、さらに待つこと数十分。

月見そばです。
お味の方は、ん〜まあこんなもんか、という感じ。
決して不味くはありませんでしたが、ちょっとぬるかったのが僕的には失格。
出来たての熱々で出すのは飲食業の必要条件だと思うぞ。
あと、量も少なめだったかな。僕には足らなかったよ(でも僕は規準にならない人なんですけどね。大食いなので(^^;)
食事も終わって一息ついたところで出発。
次の目的地の道の駅「三河三石」までは、アップダウンはあるものの基本的に下り基調でした。

でも上りでは簡単に置いてかれます(;_;)
まってぇー!

待ちに待った下り。グルングルン足を回すぞっ。おりゃー!

おりゃーっ、追いついたぁー!
どうにかこうにか皆と一緒に道の駅に到着。小休止。
みたらし団子5本パックが300円で売ってたので、ついつい買って、一人で食べてしまいました。
ちょっと食べすぎ?
そして最後の難関、福津峠へ。
ここでとうとう、ホントのホントに足が売り切れ。
もう、ホントに足が回らなくて心も折れまくり。数十メートル進んでは足を付くと言った体たらくです。
上りきるまであと300メートルも無かったと思いますが、結局ここでサポートカーのお世話になりました。

坂を登る車の速いこと速いこと! まさに科学の勝利! 文明の力サイコー!
(いつもと言ってることが全然違うぞ)
車中から見た最後の駄目押しの坂は、挑戦しようという気持ちにさえならないほどの急坂だったよ。
(と、少なくともその時の僕にはそう見えたな)
下りに差し掛かるまで車で上げてもらって、後は
「下りサイコー! 自転車サイコー!」
ですよ(^^)
特に前に速い人がいると、その後を付いて行くだけでスムーズに走れますしね。
スキーとかと同じですよね。

平地に下りてからも速い人に牽いてもらって、おかげさまで何とか自転車道まで帰ってくることが出来ました。
ここに着いたときは、もう口から半分魂が出てましたね(エクトプラズム?)
ここで1時間ほど駄弁って帰宅。
このツーリングを企画してくれた人、サポートカーを出してくれた人、牽いてくれた人、皆さんありがとうございました(_ _)ペコリ
今までで一番疲れたよ(´・ω・`)


156.03km 平均速度:21.7km/h 最高速度61.6km/h
総所要時間:10時間24分06秒 走行時間:7時間10分33秒 到着時刻:18時40分
累積標高:2,471km
Comments